2021年 3月25日~27日 久々の乗り鉄 鉄印集め(茨城から新潟まで)
移動手段:青春18切符 同行者:無し
撮影機材(photo):eosR & EF28-300 f5.6 eosM5 & EF-M11-22 f4.0-5.6
(movie):X3000
緊急事態宣言も終わったので(と、言いつつも第4波が・・・)、久々の乗り鉄に出かけた。無論、青春18切符利用で、鉄印集めもかねて。
1日目 まずは、鹿島神宮駅に向い、鹿島臨海鉄道の大洗駅で、鉄印。続いて、乗ったことが無いので、ひたちなか海浜鉄道で阿字ヶ浦迄往復。その後は、桐生を目指してひたすら電車旅。
2日目 朝1で、わたらせ渓谷鉄道を間藤迄行き、すぐ引き返し、大間々駅で鉄印収集。途中の神戸駅では、桜とはなももがなかなか奇麗でした。その後は高崎から横川、JRバスで軽井沢に出て、しなの鉄道で小諸へ。小諸でも鉄印をいただく。上州では桜はかなり見頃になっていたが、懐古園は全く咲いてない。
3日目 長野経由で、妙高高原に行き、直江津迄乗り継ぐ(勘違いして途中の豊野で小諸で貰ったしなの鉄道の鉄印を再び貰う)、直江津(えちごトキめき鉄道の鉄印取得)から北越急行で十日町に行き、鉄印取得。そのあとは、上越線で帰路につく。昨年は全く営業のできなかった越後湯沢当りのスキー場は今年は、まだ雪があり、滑っている人影もちらほら。でも、昨年は雪不足。今年はコロナで大変だと同情する。
なんで、他の私鉄は鉄印をやらないのかと思って調べてみると、鉄印は、国鉄絡みの第3セクター等協議会所属の会社がやっていた。民鉄協とは組織も生い立ちも違っていた。納得。